Aloha
Homestay
What is Homestay?
ホームステイとは?
ホームステイとはホストファミリーを通じての文化の交流を主としており、ただ単にお部屋を提供する目的ではあり
ません。ホストファミリーはホテル、民宿、寮の経営者ではなく、あなたを家族の一員として心暖かく迎かえ入れて
下さる心構えでおられます。
ある時は父母の様に、またある時は兄弟/友達の様に喜び悲しみを分かち合う事が出来る位の信頼感を文化、習慣、
言葉の違うお互いが築き上げて行くために存在する言葉が(ホームステイ)です。
寝泊り食事を取るための場にはホテル、民宿、寮と言う言葉があるように、ホームステイと言う言葉にもちゃんとし
た意味があるのです。
参加者の声
(1)最初にホストファミリーと会った時、正直とまどいました。私は、本当に恥ずかしい事ですが黒人の人を少し
怖いという間違った偏見がありました。一緒に生活することが不安でした。しかし、実際生活をしてみると今
までの偏見がうそのように消えていきました。今までの自分の考え方を恥じています。ホストマザーはとても
暖かく大好きでした。お母さんも他の家族もまるで本当の家族の様に今では思っています。
私はこのホームステイで本当にたくさんの事を学びました。このホストファミリーに出会えたことは
一生の宝物です。
(2) 最初はなじめなくてどうしようかと思いました。けれど日がたつにつれて家族の方と話せるようになりとても
楽しく過ごす事が出来ました。10日間という短い間だったけど学んだ事が多かった。一番驚いた事は、家族の
仲がすごく良いということです。とても勉強になりました。
(3)ホームステイを終え私はもっと英語を勉強しておけば良かったと思った。何度も自分の英語が通じなくて悔し
い思いをした。しかし、いろいろな出会いがあり、貴重な体験をし自分でも少し成長出来たように思う。
(4)今回のホームステイを一言で言うと「充実した滞在」でした。毎日がとても新鮮で、今振り返ってみてもどの
瞬間もすばらしくとても良い経験が出来たと喜んでいます。異国文化に触れ驚いた事もあったけれどとてもよ
い勉強になりました。
最近忘れられている親子の絆、他人を思いやる心を異国文化の中で他人と生活を共にして帰国し、薄れていた絆、
思いやる心を取り戻せたとホスト先に感謝の手紙を出す人もいます。
Hand Book
ホームステイは語学勉強のためだけのものではない!
英語の勉強だけが目的であれば、英語を話す先生を雇えばいいことなのです。また、宿泊だけが目的であれば、
ホテル/アパートを借りればすむことですからホームステイをする意味がないし、ホームステイをしたところで失敗
に終わってしまいます。
ホームステイを成功させる第一条件
家族の一員に1日も早く成りきり家族としての自覚を持ってファミリーと接する事がホームステイ成功条件です。
その為には?
* ホスト先到着後自己紹介を済ませたら先ずは、ハウスルールを聞こう。
* 無口にならず、失敗を恐れず英語で話そう。
* 明るく家族と接するようにする。
* 自分で出来る事は出来るだけ自分でする。(掃除、洗濯、食器洗い)
a. 身の回りが散らかっていれば片付ける!
b. ゴミが落ちていれば拾って捨てる!
c. 自分の使うバスルームの掃除をする!
* 日本人意識をしないこと。
(日本人としての誇りを持つことは良いが、異国文化を習う目的であることを忘れてはいけない。)
男性は特に注意して下さい。
「俺は日本男子!女のする事が出来るか!」っという態度を決してしないこと。
ホームステイが失敗に終るケース
* ホストの方からの問いに意味も解らないまま、曖昧な返事をする。
(何を尋ねられているのか解らない時は、解るまで何度でも尋ねるようにして下さい。曖昧な返事の失敗は1度や
2度までは笑いでゴマカス事は出来ますが度重なると信用を失い気まずくなる。)
* 部屋にばかりとじこもって家族と会話をしない。
* 家で食事をしない場合や帰宅時間に遅れても連絡を入れない。
* 食事の不満をいう。(多民族社会国のため、いろんな食事があります。日本人にとっては間食でもアメリカの人
にはちゃんとちた食事の場合もあります。)
* 見た事のない料理に鼻を持っていき臭いを嗅ぐ。
* 人種差別をする。
* あまり大きな期待を持ちすぎる。
* 文化/習慣の違いを忘れる。
参考に一言
アメリカは男女平等(50/50)な国です。いろんな分野で男性/女性が活躍されてます。
各家庭内でも男女平等を主張されています。しかし、ゴミを捨てるのは男の仕事、重荷を持つのも男の仕事と変な
ところで区別さている事がある事を覚えておいて下さい。
特にハワイは多民族文化国なため、移民当時の習慣をそのまま受け継がれている、3世.4世の家庭もあり日本人より
ずっと日本のしきたりを知っていたり亭主関白を目のあたりにすることもあります。
"よくあるケース"「アプリケーションにアメリカ人宅希望」ですが、アメリカと言えば白人を想像される方がおられま
す。アメリカこそ多民族の集まりで出来上がった一国です。肌が白いからアメリカ人ではなく、いろんな肌の人がい
るということを頭の何処かで覚えておいて下さい。
ホームステイの心得と準備
1. 目的と意義について
ホストファミリーにお世話になる前にホームステイの意義および目的について各自でしっかり考えて下さい。
「ホームステイハンドブック」を良くお読み下さい。
2. だいたいの日程、目的が決まったら
個人又は、グループ参加ホームステイ研修の準備ページの手順でお願いします。
3. 集合時間および場所
*ホノルル国際空港到着後、入国手続を済ませ出口でお待ち下さい。「個人出口を出た所」
*グループ参加者は団体出口を抜けて個人出口周辺で集合待機する。
4. 入国審査に関する注意事項
*入国審査書に書き落としのないよう注意する。滞在期間/滞在先/目的は明確に記入する。
*入国審査官に質問された場合審査書に記入した内容と同じ答えをする。
*個人短期プログラム参加者の場合、目的は観光と記入すること。
「短期滞在者で語学学校が目的と記入すると審査官に別室へ連れて行かれて長い尋問を受ける場合がある為」
*グループ参加者の場合は、観光&ハワイアンカルチャアー研修でもよい。
*参加者は必ず、滞在先住所、電話番号、滞在先の名前、アロハホームステイ責任者(Akira
Ogihara)の
連絡先を控持っておくこと。
5. 持参するもの
1. 海外旅行傷害保険証「病気や怪我で医者にかかる場合、保険証がないと高くつく」
2. パスポート
3. 小遣い(外食費、映画館入場券、観光地入場券、お土産代、バス代など出先で必要となる)は、各自判断する。
6. 緊急連絡先
事故、病気、緊急の相談は先ずアロハホームステイ責任者、又は、ホスト先の方に連絡/相談する。
父兄/配偶者/団体に連絡必要と判断した場合のみアロハホームステイ責任者が致します。
注意!
1. 自分勝手な行動、又は、災害、災難がもとで生じた事故、怪我、病気、死亡事故に対する責任追及、損害請求は出来ない。
2. 参加者(個人、団体)が安全、快適に楽しくホームステイ研修を成功させるための各ステイ先および地域
のルールに反した行動をとった場合は直ちにプログラム終了とし、ホテルへ移動又は、
帰国して頂きます。その場合の費用は各自負担となります。